ストレスと大人ニキビの原因と関係

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ニキビストレス

最近ストレスでニキビが増えてきた気がする、、、

ストレスとニキビの間には深い関係があります。

ストレスが発生させる活性酸素によって肌が荒れるからです。

また、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)を遅らせたり、不眠になるなど複数の原因が重なってニキビができやすくなります。

ストレスを解消するためには規則正しい生活を心がけたり、適度な運動をしましょう。

また、嗅覚は脳の辺縁系と繋がっているので、アロマテラピーもストレス解消に効果的です。

 

1、ストレスと大人ニキビの関係

現代の日本人の肌は、ストレスと非常に深い関係があります。

なぜかというと、ストレスが溜まると脂性の肌になったり、肌が乾燥しやすくなるからです。

ストレスが溜まると、体内に活性酸素を発生させます。

活性酸素は反応性が高く、体内を酸化させる物質なので老化の原因のひとつとも言われています。

この活性酸素が肌の皮脂腺を刺激してしまうと、皮脂を過剰に分泌するようになります。

そうなると皮脂の分泌が活発になり、脂性の肌になってしまうのです。

同時に肌のコラーゲンを破壊するので、脂性なのに肌が乾燥するというオイリードライ肌になります。

オイリードライ肌になると、乾燥した角質と皮脂で毛穴が詰まりやすくします。

結果として、毛穴の詰まりから大人ニキビが発生してしまいます。

 

2、ストレスは血の巡りを悪くする

ストレスは生物的に危険や不快な状態に対応するための、一種の防御反応です。

人はストレスを受けると交感神経を刺激して、脳に血液を集めます。

脳に血液を集めて五感を活性化させることで、その状況に素早く適応できるようになります。

しかし、仕事や人間関係などの悩みは慢性的なストレスがかかります。

現代ではストレスは一時的なものではなく、慢性的にかかることが多いものです。

このように過度なストレスを受け続けると、脳が休まる時間がありません。

そのため、交感神経が常に刺激され、脳に血液が集中し続けてしまいます。

そうなると脳にばかり負担がかかるので、不眠になったりイライラしたりします。

 

反対に、ストレス状態では、身体の末端や胃腸の血液循環が悪くなります。

ストレス状態で胃腸の働きや末端への血液循環が低下するのは、肌の代謝や消化活動を後回しにするからです。

消化が悪くなったり肌の血液のめぐりが悪くなるので、肌荒れを起こしやすくなります。

ストレスによって睡眠不足になると、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)がさらに乱れてしまいます。

このように、肌のバリア機能が低下して健康な肌が作られにくくなるので、ニキビができやすい状態になります。

しかし、現代の日本ではストレスを感じない生活のほうが難しいかもしれません。

ストレスを溜め込まないように、定期的にストレスを解消する方法を見つけておきましょう。

 

3、ストレスの解消法を見つけておく

ストレスを解消するためには、交感神経の緊張を解く必要があります。

しかし、ストレスは避けようと思っても、なかなか避けられるものではありません。

例えば、仕事がストレスになっていたら、仕事を辞めろと言っているようなものです。

人間関係での悩みも簡単に解決できるようなものは少ないのではないでしょうか。

このように、現代社会のストレスは非常に複雑でやっかいなものです。

ストレスの原因を解決することも重要ですが、気分転換や生活リズムを整えて、ストレスを解消する方法を見つけておきましょう。

例えば、リラックスをするために深呼吸をしたり、軽くストレッチをすることも有効なほうほうです。

また、交感神経を刺激する喫煙や飲酒は控えめにするようにしましょう。

コーヒーやお茶の飲み過ぎによるカフェインの摂り過ぎにも注意が必要です。

運動は自律神経が安定するので、ストレス解消に特におすすめの方法です。

 

4、 規則正しい生活でストレスとニキビ予防

誰にでも多かれ少なかれストレスはあるものです。

大人になれば我慢しなければならないことが出てくるものですが、その我慢がストレスになってしまいます。

脳が疲れているときは、自分でも知らないうちに心に余裕がなくなってしまいます。

まずはゆっくりと休んだり、十分な睡眠時間をとるようにしましょう。

ストレスを溜め込まないためには、健康的な生活を送ることが大切です。

規則正しい生活をするだけで、ストレスが驚くほど解消されることもあります。

規則正しい生活には、健康的な食生活・適度な運動・十分な睡眠の3つの点に気をつけましょう。

ストレスだけでなく、健康的な生活自体は肌のためにも良いことです。

 

5、適度な運動でストレス解消

定期的に運動することはストレス解消に効果的です。

よく運動する人はあまり運動しない人に比べて、ストレスへの耐性があるというデータあります。

特に有酸素運動がストレス解消により効果的だと言われています。

さらに、有酸素運動は身体だけでなく、精神的にもいい影響があります。

一定のリズムを繰り返す運動をしていると、セロトニンという幸福を感じるホルモンが分泌されます。

有酸素運動を定期的にするとストレス解消だけでなく、自信が持てたりポジティブな考え方ができるようになります。

有酸素運動としてはウォーキングやサイクリング、スイミングがおすすめです。

運動に集中することで嫌な気分を忘れることができ、沈んだ感情や落ち込みを引きずることがなくなります。

運動には満足感や達成感が得られるからです。

 

人の身体は温まることによって筋肉の緊張が解けて、副交感神経が活発になります。

副交感神経が優位になると、リラックスできます。

これはお風呂に入っているのと同じような効果があります。

運動すると、脳と身体の疲れのバランスが取れるようになります。

疲れのバランスが取れるとよく眠れるようになります。

逆に、運動不足で血行が悪くなると身体に乳酸が溜まりやすくなります。

できれば1日20〜30分ほど、身体を動かす時間を確保しましょう。

人によってどれぐらい運動すればいいのかは異なるので、無理のない範囲で続けることが大切です。

疲れたり、飽きたりしてしまった場合は運動する量や内容を変えてみましょう。

ストレスを解消するために運動しているのに、辛いやキツいと思うのは本末転倒です。

動いていて気持ちいいという感情を大切にしてください。

 

6、香りでストレス解消する

嗅覚は大脳辺縁系と深い関係があります。

神経系や免疫系の器官、視床下部という器官とも直接繋がっています。

香りがストレス解消に繋がるのは、嗅覚を通じてこれらの器官の緊張を緩めることができるからだと考えられています。

実際に、ストレスを感じている人にラベンダーの香りをかいでもらうと、ストレスが軽減されたという実験結果があります。

具体的に香りを使ったストレスの解消法として、アロマテラピーがあります。

アロマテラピーはハーブやスパイスから抽出したオイルを使い、その匂いで心身をリラックスさせます。

アロマオイルにはいろいろな種類がありますが、ストレス解消におすすめなのはラベンダーやカモミール、イランイランなどがあります。

しかし、香りには好みがありますので、自分に合ったオイルを使うようにしましょう。

 

まとめ

ストレスはニキビと深い関係にある

活性酸素が肌を脂性にして、乾燥させてしまう

ストレスは脳に血液が集中するため、血の巡りが悪くなります

規則正しい生活をするだけでも、ストレスが溜まりにくくなる

適度な有酸素運動はストレス解消に効果的

ラベンダーやカモミールなどのアロマテラピーもストレス解消に繋がる

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