食生活で大人ニキビを予防するための3つのポイント

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ニキビ食事

「最近食生活が乱れてきて、ニキビができやすくなっちゃって、、、」

「大人ニキビができて悩んでるんだけど、食生活とどう関係があるの?」

大人ニキビが繰り返しできると食生活を改善しようと思う方も多いようです。

しかし、何に気をつけたらいいのかとか、どこを改善すればいいのか悩みますよね。

そこで今回は食生活で大人ニキビを予防するための3つのポイントについて紹介したいと思います。

 

1、大人ニキビができる仕組み

ニキビは思春期だけでなく、大人になってもできる人が増えてきています。

かつて、ニキビは青春のシンボルと言われたくらいに、若さの象徴とされてきました。

しかし、最近では思春期の時にニキビができなかった人でも、大人ニキビができて困っているという人もいます。

「学生のときはできなかったのに、最近ニキビができるようになった、、、」

「もともとニキビができやすい肌質なんだけど、社会人になってからニキビが悪化した」と悩んでいる方も多いです。

なぜ大人になってからニキビができたり、悪化する人がいるのでしょうか?

それは思春期のときにできるニキビと、社会人になってからできる大人ニキビは、それぞれ原因が異なるからです。

若い時は主にホルモンの分泌が盛んになる頃に、ホルモンバランスが崩れることでニキビができます。

皮脂が過剰に分泌されて毛穴がふさがり、アクネ菌が毛穴の内部で異常繁殖してしまうからです。

特に10代の頃のニキビは、Tゾーンと呼ばれる額から鼻にかけての箇所に出来やすいです。

その対策としては朝晩の洗顔と、日中はこまめに余分な皮脂を取りのぞくことです。

このように肌を清潔に保っていれば、それほど悪化することはないでしょう。

 

それに対して、大人ニキビは食生活や生活習慣の乱れや加齢によるターンオーバーの遅れで、皮膚が乾燥した時にできやすいと言われています。

大人ニキビの場合はUゾーンと言われる、あごや首筋に出来るのが特徴的です。

肌の新陳代謝であるターンオーバーが正常に行われないことで、角質が固くなってごわついたり、肌が乾燥するようになります。

肌が乾燥すると、細胞が肌バリアを守るために皮脂を盛んに分泌するようになります。

そしてストレスや食生活の乱れなどから、身体の抵抗力が低下して皮膚に炎症が起きやすくなります。

すると結局は若い時のニキビと同じような毛穴の状態になって、アクネ菌が繁殖して大人ニキビができるのです。

睡眠不足やストレス、そして食生活の乱れなど生活習慣の乱れが複数重なり合っていることも多いです。

大人ニキビは原因がひとつだけでなく、いくつも重なっているため、なかなか治らないという問題があります。

このように、10代の頃のニキビと20代以降の大人ニキビでは、原因や対策法なども異なります。

ニキビが出来てしまったからといってゴシゴシと洗顔をしたり、ニキビ薬に頼っていては根本的な解決策にはなりません。

大人ニキビを治すためには、食生活と生活習慣の改善が必要です。

では、具体的にどのように食生活を改善すればいいのかを見ていきましょう。

 

2、ニキビができやすい食生活

生活習慣と大人ニキビの予防には深い関係があります。

具体的にいうと、寝不足や偏った食生活・仕事などのストレスが大人ニキビを悪化させる原因になります。

他にも紫外線やタバコなどによる活性酸素や、過度なダイエットの影響・更年期の症状として現れる場合もあります。

どれも現代の社会人には共通する生活習慣ばかりです。

その中でも大きな比重を、占めるのが偏った食生活です。

 

好き嫌いが激しい人やコンビニ食ばかりで栄養バランスの悪い食事、過度なダイエットで食事制限をしている人に当てはまります。

または、欧米型と言われる肉中心の食事が多い人などは、肌にとって必要な栄養素が不足する原因となります。

肉中心の食事では動物性脂肪や糖質の取りすぎとなり、皮脂分泌を増加させて大人ニキビの原因となってしまいます。

コンビニ食ばかりで添加物がたくさん入った食品を食べ続けていても、腸内環境を悪くします。

このようにタンパク質不足やビタミン不足に陥ると肌の健康に、必要な栄養素が足りなくなってしまい肌のターンオーバーが正常に行われません。

その他にも嗜好品類と呼ばれるコーヒーや、アルコール類なども多く摂取するとビタミンの吸収を阻害してしまうので控えめにしておきましょう。

 

食生活が乱れると大人ニキビが繰り返しできて治らなかったり、炎症がひどくなったりします。

なぜかというと、偏った食事をしたり不規則な食生活をしていると腸内環境が悪化したり、便秘になるからです。

そうなると、体内から老廃物や毒素が排出しにくくなります。

すると体内から老廃物がいつまでも排出されず、不要な皮脂が増加して毛穴をふさぐようになります。

「それは分かってるんだけど、なかなか便秘って治らないんだよね、、、」という方も多いのではないでしょうか。

特に女性は便秘に悩んでいる人がたくさんいます。

それこそ、現代の食生活が乱れている証拠とも言えるでしょう。

 

無理なダイエットによる栄養不足から、大人ニキビを発生してしまう人も多いです。

これは年齢に関係なく身体の代謝機能が低下し、体内に老廃物や毒素がたまってしまい肌にトラブルを起こすようになるからです。

つまり、体重は減っても、体内には多くの老廃物や毒素が蓄積されてしまうのです。

食生活を改善すれば、便秘と大人ニキビの両方を治すことができるので一石二鳥です。

特に、現代人は昔の人に比べて、野菜とお米を食べる量が格段に減っています。

それが原因で食物繊維やビタミンなどの栄養素を摂取する量が減っています。

 

大人ニキビを改善するには栄養バランスのとれた食事を摂ることです。

大人ニキビを食生活で治すためには、地道な改善しかありません。

「◯◯を食べればニキビが治る!!」というなら、すべての人が簡単にニキビを治していますよね。

それが簡単にできないのは、地道な努力しかないからです。

ニキビを治すための便利な魔法は存在しません。

「栄養バランスがいい食事がニキビにいいっていうのは分かってるんだけど、なかなかそんな手間も時間もないんだよね」

どうしても食事改善ができない方はサプリメントを活用するのもひとつの手です。

サプリメントなら大人ニキビを治すのに必要な栄養を手軽に補うことができます。

ただし、あくまでサプリメントは栄養を補助するためのものなので、なるべく食生活を改善するように心がけましょう。

最初はサプリメントを活用しながら、少しずつ健康な食生活にできるようにするのがベストかもしれませんね。

⇒大人ニキビに効く栄養サプリメントおすすめ3選

 

3、食生活の改善方法

食生活の改善方法としての基本は、炭水化物やタンパク質・各種ビタミンとミネラルを適量摂取することです。

「そんな当たり前のこと誰でも知ってるけど」と思われるかもしれませんが、大人ニキビに悩んでいる人で実際に実行できている人はほとんどいないのではないでしょうか。

厳しいようですが、それほど基本的なことは重要なのにおろそかにしている人が多いように思います。

たしかに現代は時間がなかったり、仕事が忙しかったりします。

それでも少しの工夫で食生活を改善することは可能です。

たとえば、野菜ジュースで取る場合でも、サラサラのものよりもドロドロ系のジュースを選ぶようにします。

そうすることで食物繊維や失われるビタミン・ミネラルも一緒に摂ることができます。

毎日自炊するのは不可能でも、お米を炊飯器で炊いて冷凍して保存することくらいはできるかもしれません。

白米に発芽玄米を少し混ぜても、大人ニキビが改善されたという体験談もあります。

また、動物性や植物性の油脂は食物繊維と一緒に摂ることで腸のぜん動運動を促し、便秘を解消する効果があります。

油脂を避けるのではなく、上手に摂ることで肌の皮脂が正常に分泌されニキビも改善できます。

このように自分ができることを少しずつ試していくことが、大人ニキビを予防するためのコツです。

 

ビタミンAやビタミンC・ビタミンEなど多く含まれた食材を積極的に摂取して、肌の状態を正常に保つようにします。

例えば、人参やほうれん草などの緑黄色野菜などに多く含まれています。

また、ホルモンバランスを正常にするカルシウムや、マグネシウム・亜鉛などのミネラルも効果的です。

肌の大敵の便秘予防には、食物繊維が多く含まれた食材(穀類やイモ類)を食べましょう。

肌の元ともいっていいコラーゲンをはじめとしたした、必須アミノ酸を普段の食生活に意識的に加えてみると美肌に効果があります。

野菜や天然醸造の大豆製品(味噌・醤油・納豆など)には、乳酸菌や酵母がたくさん入っています。

これらの食材を食べると腸内環境がよくなります。

食生活で大人ニキビを予防したい人は、以上のことを試してみてください。

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