唇の周りが腫れて痛い!ニキビと口唇ヘルペスの違いと治し方

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唇

「唇にニキビができちゃって痛い!」

「唇の吹き出物ってニキビなのかな?」

突然唇の周りに吹き出物ができてしまうとやっかいですよね。

しかし、その吹き出物はニキビではなく、口唇ヘルペスかもしれません。

そこで今回は唇のニキビと口唇ヘルペスの違いと治し方について書いていきたいと思います。

 

1、唇のニキビと口唇ヘルペスの違い

唇にニキビができるととっても痛いですよね。

でも、唇の吹き出物はニキビではなくて、口唇ヘルペスである可能性もあります。

唇の吹き出物はどちらかはっきり分かりませんよね。

唇のニキビは赤く腫れて、中に膿がある場合は白っぽくなっていたりします。

それに対して、口唇ヘルペスは赤く腫れるのは同じですが、水ぶくれができます。

また、ピリピリチクチクとした痛みを感じることも多いです。

ニキビも口唇ヘルペスの初期症状も赤く腫れるので、自分の吹き出物がどちらなのかは素人目には見分けがつきません。

ただし、ニキビが唇にそのものにできることはありません。

というのも、ニキビは毛穴が詰まって内部が炎症することで起こる病気だからです。

唇には毛穴がないので、ニキビができることはあり得ないわけです。

一方で、口唇ヘルペスの場合は唇そのものが赤く腫れてきます。(唇だけでなく、肌にもできることがあるので自己判断は注意)

さらに症状が悪化すると水ぶくれができてしまいます。

しかし、唇と肌の境目には毛穴があるので、そこが赤く腫れている場合はニキビである可能性もあります。

この違いを素人ではきちんと把握できません。

ニキビの場合は人にうつったりしませんが、ヘルペスの場合は他の人にうつります。

ヘルペスは感染力が強く、直接接触しなくても感染することがあります。

また、ヘルペスに一度かかってしまうと、ヘルペスウイルスを完治することはできません。

なので、ヘルペスにかかったら症状を抑えて、再発防止するしかありません。

風邪をひいたり、疲労がたまっていると再発しやすくなります。

ヘルペスは一度治ったとしても、何かのきっかけで再発することもあります。

やはり、ニキビと同じように免疫を低下させない予防が大切です。

そのためにもヘルペスかなと思ったら、早めに皮膚科を受診して早期治療をしましょう。

 

2、唇のニキビができる原因と治し方

ニキビは毛穴が古い角質や酸化した皮脂・メイク汚れなどで毛穴がつまることが最初の原因です。

その詰まった毛穴で油分をエサとしてアクネ菌が異常繁殖してしまい、炎症したニキビになります。

唇にニキビができるのは、他の頬やおでこにできるニキビと同じ原因であることがほとんどです。

疲れが溜まって肌荒れしていたり、寝不足・食生活の乱れ・過度のストレス・間違ったスキンケアなどです。

ただし、人によってニキビができやすい場所というものがあります。

ある人はおでこや頬にできやすかったり、唇にできやすい人というパターンもありそれぞれ違っています。

とくに、唇にニキビができやすいのは、胃腸の機能が低下していることが原因として挙げられます。

口は食道・胃・腸などの消化器官の入り口です。

なので、胃腸の機能が低下してくると、その影響が口の周りにも出始めます。

唇のニキビは食べ物が染みたりして、とても痛いですよね。

しかし、早く治したいからといって、無理やり潰してはいけません。

無理やり潰すとニキビの傷口が内部に広がって、よけいに炎症を悪化させてしまいます。

 

また、唇の周りは乾燥しやすい場所でもあります。

男性の場合は、髭を剃るときに唇の周りの皮膚を傷つけてしまいがちです。

その傷が肌のバリア機能を弱めてしまっています。

結果として、唇にニキビができやすくなってしまいます。

女性の場合は、口紅やメイクが唇のニキビの原因になったりします。

化粧品の原料には油分が含まれていることも少なくありません。

その油分をエサとしてアクネ菌が繁殖してしまいます。

また、クレンジングがしっかりできていないと、化粧が毛穴を詰まらせてしまいます。

そうなるとニキビができやすくなってしまうのです。

ニキビ対策としては正しい洗顔と保湿をして、バランスのいい食事を心がけること。

睡眠はしっかりとって、たまにはストレス解消のために趣味や運動をしましょう。

胃腸に負担をかけないためには、健康的な食生活・適度なストレス解消のための運動や趣味をすること・十分な睡眠をとると、唇にニキビができにくくなります。

 

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