大人ニキビの肌を治す化粧水の選び方3つのポイント

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化粧水選び

「大人ニキビに悩んでるんだけど、どんな化粧水を使ったらいいの?」

「なかなかニキビが治らないんだけど、化粧水って何を使えばいいのかな?」

今は化粧水の種類も本当にたくさんあって、どれがいいのか迷ってしまいますよね。

今回は大人ニキビを治すための化粧水選びのポイントについて書いてみたいと思います。

 

1、化粧水は成分も大事だけど、肌との相性も大切

ニキビというと思春期に多く見られるもので、大人になるにつれてほとんどの人は治っていきます。

思春期は成長期ということもあって、体の中では成長ホルモンが多く分泌されています。

この成長ホルモンの働きによって皮脂腺が刺激されることにより、過剰に分泌された皮脂が毛穴を塞いで思春期はニキビができやすくなってしまうのです。

あくまでも成長ホルモンが原因であり、成長期を過ぎてしまえば皮脂の過剰分泌は止まっていきます。

しかし、そんな思春期のニキビと見た目は同じでも全く別なのが大人ニキビです。

「私は社会人になってから、急にニキビができるようになったんだけど、、、」と悩む方もたくさんいます。

大人になってからほおやあご、おでこなどにできるニキビは大人ニキビと呼ばれており、治っても繰り返しできたりして治すのが難しいです。

しかし、生活習慣を整えながら正しいスキンケアをしていくと、大人ニキビもキレイに治すことができます。

化粧水などを使って肌を清潔に、なおかつ良い状態にすることでニキビ跡も残らないようにすることができます。

 

ところが、世の中には見た目は似ていても、実は中身は違うというものも少なくありません。

化粧水もそのうちのひとつです。

「化粧水の種類がたくさんありすぎて、どれを選んだらいいのか分からない!」ということがありますよね。

現在は様々な種類の化粧水があって、どれが本当に大人ニキビに効くのか分かりにくくなっているという問題があります。

入っている成分もさまざまですし、価格も高いものから安いものまでたくさんあって本当にニキビに効くのかどうか混乱してしまうのではないでしょうか。

 

「じゃあ、自分の肌に合った化粧水ってどうやって選んだらいいの?」ということですが、

それは実際に使ってみることが一番です。

こう言ってしまうと元も子もないかもしれませんが、やはり実際に試してみなければ自分にとって本当に効果があるかどうかは分からないものです。

ある化粧水がAさんにはすごく効果があったとしても、Bさんにはまずまずの効果があって、Cさんの肌には合わなかったということもあり得ます。

もちろんニキビに効果のある成分はある程度決まっているので、それを参考して選ぶことは大切です。

しかし、「じゃあ、実際に私には効果があるのかどうか?」は使ってみて判断するのが一番いいでしょう。

新しい化粧水を試してみるときは、その化粧水を1週間ほど使ってみて、肌の調子が良さそうなら使い続けてみてください。

逆に、肌の調子が悪くなったと思ったら、その化粧水を使うのを中止しましょう。

化粧水にも肌との相性があります。

ニキビに有効な成分が入っていたとしても濃度が違ったり、他の成分によって肌との相性は違ってきます。

 

先ほども書いたように、最近は化粧水の種類が急激に増えている傾向にあるため、自分の肌に合うものを探す作業が必要です。

自分のニキビの状態に合ったものを選ぶことが、ニキビ肌を治すためのファーストステップです。

最近はドラッグストアやインターネットなどでサンプル商品を試すことができます。

今ではニキビケアをしながら、なめらかで綺麗な肌にする成分を配合しているものもあります。

これなら自分の肌に合いそうだなと思ったら、まずはその化粧水の使用感を体験してみましょう。

 

2、最近は手頃な価格のニキビケア用化粧水が増えてきている

スキンケア化粧品もたくさんの種類が出てきて価格競争が起こり始めています。

アンチエイジングなど高機能の化粧品は高いのですが、ニキビケアに関してはほとんどのものが安くなっている傾向にあるということから安心して利用することが可能です。

主な価格帯としては、1つあたり1000円から5000円程度であり手軽に購入することや、継続して利用することができるようになりました。

継続して利用ができることで、より良い肌を作ることが出来る上に様々な症状を改善できます。

このことから、ニキビなどを治すことができる化粧水は、選び方を変えることでより良いものを購入し利用していきましょう。

ドラッグストアなどの化粧水を販売している店においても、肌に関するアドバイスをしてくれるお店も増えてきました。

薬剤師が多く在中してたり、スキンケア化粧品が充実しているところであれば、肌に関することを相談しながら商品を選ぶことができます。

最近はニキビケア専用のコーナーもあったりして、肌に最も良いものを使うことが出来る様になっており、選び方を間違えることも少なくなりました。

とはいえ、小型の店舗や地方のドラッグストアではニキビに詳しいスタッフがいないということもあります。

そんな場合はネットでサンプル商品を試してみてから、本品を使ってみるのがいいかと思います。

 

3、ニキビの状態によって化粧水の選び方は変わる

大人ニキビになる原因は様々です。

不摂生な食生活や、睡眠不足・過度のストレスなど生活習慣の悪化が原因のときもあります。

あるいは、加齢によって肌の水分量が低下することによって引き起こされる、肌の乾燥で大人ニキビができることもあります。

自分はオイリー肌だと思っていたとしても、実は混合肌(オイリードライ肌・インナードライ肌)だったということも少なくありません。

加齢によって肌が乾燥し始めているため、それをなんとか補おうとして皮脂を分泌させすぎているという状態が混合肌・オイリードライ肌の特徴です。

このように、大人ニキビに対処するには、その原因を正しく知る必要があります。

 

ここでひとつ言えることは、思春期ニキビでも大人ニキビでも大切なのは肌の保湿です。

ニキビには化粧水は良いのか悪いのかわからないという人もいるかと思いますが、選び方としてまず第一に保湿を考えれば失敗することはありません。

ニキビは毛穴の内部で、アクネ菌が異常繁殖することによってできます。

なぜアクネ菌が異常繁殖してしまうのかというと、古い角質と酸化した皮脂が毛穴をふさいでしまうからです。

肌が乾燥した状態だと、古い角質が固くなってしまいます。

そうなると毛穴を詰まらせて、ニキビを発生させるというわけです。

一方、赤ちゃんのようなツルツルもちもちの肌であれば、毛穴が詰まることはありません。

加齢によって水分量の低下した大人の肌が、少しでも赤ちゃんのような健康で綺麗な肌に近づけるには、保湿が必要不可欠だということです。

保湿成分にはセラミドやヒアルロン酸・コラーゲンなどがあります。

その中でも特に保湿力が高いのがセラミドです。

セラミドは水分をがっちりつかんで離さないだけでなく、人の肌にもともと含まれているので安全性も高くなっています。

ニキビができやすい肌で乾燥を防ぎたい、あるいはオイリードライ肌で少しでも皮脂の分泌を抑えてニキビ予防をしたいという方はセラミド配合の化粧水を使ってみてください。

乾燥が原因の大人ニキビに効くセラミド配合の化粧水

 

次に、ニキビの状態が赤く腫れ上がってしまっている場合には、消炎作用のある化粧水を選ぶことが重要です。

初期段階では炎症は起きていませんが、そのまま放置していると悪化して赤く腫れ上がってしまうことがあります。

そうならないためにも、グリチルリチン酸ジカリウム・グリチルレチン酸ステアリルやサリチル酸といった消炎効果のある成分が配合されているものを選ぶと良いでしょう。

大人ニキビには炎症を抑えながらも、肌への刺激が少ないスキンケア化粧品を使いましょう。

また、ニキビが炎症している場合はクリームや乳液など、油分の多いものは使わないでください。

未だに保湿をしたら油分でフタをするといいという教えがありますが、それは古い学説ですので逆効果です。

アクネ菌は油分をエサにして増えるので、乳液などは目元など特に乾燥する箇所に部分的に使うようにします。

詳しくはこちらにまとめてあるので、参考にしてみてください。

⇨大人ニキビ用のスキンケア化粧品おすすめ3選

 

ビタミンCもニキビには有効な成分です。

ビタミンCは真皮のコラーゲンに作用して、肌のターンオーバーを促進する効果があります。

また、余計な皮脂の分泌を抑える効果もあるので、オイリー肌の人にもおすすめです。

これらの作用によって、ニキビの炎症が治ったあとのニキビ跡を早く治すことができます。

今は多くの美容化粧品にビタミンCが配合されていますが、中でもビタミンC誘導体は浸透率も高くより高い効果が得られます。

ニキビ跡は3ヶ月から6ヶ月前後で自然と消えていきますが、なるべく早くキレイに治したいという場合はビタミンC誘導体配合の化粧水を使ってみてください。

ビタミンC誘導体が配合されている化粧水の中で、とくに効果が高いと思われるものをピックアップしてみました。

⇨ニキビ跡に効くビタミンC誘導体配合の化粧水

 

逆に注意しなければならないのが、オイルやアルコールの含まれている化粧水を選んではいけないということです。

炎症の原因となるのはアクネ菌と呼ばれる細菌なのですが、化粧水に含まれているオイルはこのアクネ菌を繁殖させてしまうことがあるのです。

ニキビに効果があるのではと思って使用しているのに逆効果となってしまうことがあるのは、このオイルによるアクネ菌の繁殖が原因です。

アルコールも殺菌力があるので良いように思えますが、アルコールは肌を乾燥させてしまうこともありますので避けた方が良いでしょう。

 

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